尾道国際ホテルは、食品ロス削減の取り組みとして、宴会場をご利用のお客様を対象に、食べ切れなかった料理を持ち帰る「mottECO（モッテコ）」を推進致します。
　「mottECO」は、「外食時の食べ残しを持ち帰る」という、環境省が推奨する食品ロス削減アクションの名称です。
※６～9月の夏期は計画的に休止致しますので、ご確認くださいます様お願い致します

日本では、食べられるにもかかわらず廃棄される「食品ロス」が年間570万トンあり、そのうち309万トンが食品産業から発生しています。そのうち103万トンが外食産業であり食べ残しによるものが相当程度を占めています。（環境省食品ロスポータルサイトより）

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